当ブログでは中華キーボードはすごいと以前記事にしたことがありますが、一方で中華マウスについては触れずにいました。
それは結論から言ってしまうと、中華マウスはキーボードほどおすすめできるものではないかなという考えがあるからです。
この記事では何故中華マウスはそこまでおすすめ出来ないかについてまとめていきたいと思います。
中華マウスがおすすめできない理由
技適は無いのにワイヤレスが主流
まず大きなデメリットとして、多くの中華マウスはキーボードと同じく技適を取得しておりません。キーボードであれば有線接続で使えばいいだけなのですが、マウスに関してはそうもいかないでしょう。
マウスはそれ自体を激しく動かすデバイスなので、有線と無線の二択であれば、どう考えたってワイヤレスのほうが使いやすいですし、仕様層もこちらが主流派となっています。
たまに他のブログを見ますと、2.4GHzドングルでの接続なら微弱無線だから大丈夫みたいな理論を見かけますが、実際に電波強度を測ったわけでもないのに適当抜かした記事を見かけますが、本当なのかと。せめてメーカー側が微弱無線であると名言してから言えよと。
一応素人で図れる目安として、3m超えて接続できなければ微弱無線というのがありますけど、あくまでこれは目安であって、実際に政府機関が使っているような電波強度を測定する機械で測ったわけではないですからね。
いくら実害は無いから周りにも迷惑をかけないとはいえ、電波法違反に抵触しかねない製品を、無線接続して大丈夫なんてのは普通情報を発信する立場だったら言えないと思います。
そこまで安くはない
高性能なゲーミングマウスが多数でており、それらがだいたい1万円前後で購入できるのは事実ですが、未だプロの世界で高いシェアを誇っているLogicoolのG Proマウスも、定期的にセールされて11000円程度の価格で購入できます。
価格差でいえば大きくても3000円程度ですし、それで有名ブランドで保障もわりかしちゃんとしている製品が買えるのであれば、普通に大手を買った方が無難だと思います。
キーボードの分野だとそれこそ2倍近い価格差があったりも普通にしましたけど、マウスはそこまでの価格差が出ていない以上、そんなに安くはないしコストパフォーマンスでの魅力は感じないですね。
耐久面の不安
中華マウスには耐久面の不安があります。これは中華だし品質がという意味ではなくて、実際に触ってみるとわかる不安です。
どうもパーツの精度が甘いらしくてやたらと遊びがある作りになっており、たとえばクリックボタン部分がやけに左右に動いたりとか、サイドボタンが異様にペコペコしていて沈み込んでしまうとか、そういう設計自体の甘さが見受けられるのです。
少なくとも、大手メーカー製のマウスであれば、ユーザーが触って明らかな粗さがあることはわからないですし、まだまだマウスに関しては洗練されていないんだなと感じました。
まとめ
まずワイヤレスが主流である時点で、技適の無い製品は厳しいですし、値段もキーボードほどは安くなっていない。
おまけに耐久性にも不安が残るとなると、マウスに関してはまだまだ大手メーカーの製品に軍配が上がるかとという感じです。
カタログスペック上は優秀ですし、ソフトウェアなんかも日本語未対応だけで大手よりは使いやすいという意見もあるだけに、惜しいと思いました、

