
皆さんはスマートフォンを買い替えるタイミングはどうしているでしょうか。最近機種が出たタイミングで交換するか、それとも出来るだけ長く使うか、もしかするとキャリアの替えトクプログラムで強制2年契約なんて人もいるでしょう。
この記事では、スマホを買い替えるタイミングはどのくらいがおすすめなのか、まとめていきたいと思います。
スマホはどのタイミングで買い替える?
新型が出るタイミングでの買い替えはおすすめしない
昔であればスマートフォンは、新型はそれだけ性能が上がっており、そのタイミングで買い替えるのもお金があるのであれば、まあ悪くない条件だったと思います。
けれど現状においては、正直新型が出るたびに買い替えても、あまり意味をなさない状況になってきています。
というのも、2022年後期ごろにはすでにスマートフォンの進化は袋小路に入り込んでいる状態になってしまっており、最新機種だと喜び勇んで購入したとしても、実際の使用感はさほど変わらないような状態になってしまっているのです。
この使用感というのは単に処理能力の話だけではなくて、電池の持ちとかカメラ機能とか、そういうその他の面も含めての使用感です。
一応最近の機種ではAIサポート機能が搭載され初めてこそいるものの、それが日常的に大きな変化を齎すかといえばそんな事もありませんので、この機能が追加されたからといっても正直決めてにかけるんですよね。
たとえばXiaomiの13T Proから14T Proという後継機が出た際に、ライカ共同開発のカメラユニットになったことで大幅なカメラ性能の向上を果たし、その部分が自分が重視しているとかであれば良いのです。
しかし、そういう明らかな進歩が見られないような状態で購入しても、機種変したのに正直なにも変わらないという悲しい結果になりかねないのです。
強制2年契約もやめておいたほうが良い
キャリアで契約している人は、多くの場合この二年契約プランになっていると思います。これは2年間スマホをレンタルという形で貸し出して、2年後に返却するというプランになっているのですが、逆をいえば2年後には機種変更を半ば強要されるような契約となっています。
一応返却せずとも良いのですが、その場合は今までのレンタル料を差し引いて、残りのスマホ代金を払うという契約になっていますので、後から型落ちした機種を買い取るというちょっと嫌な感じの買い物になってしまうんですよね。
特にキャリアショップでの購入の場合だと、店員が猛烈に機種変更を推してくることになるため、多くの場合は2年置きに機種変更を余儀なくされるわけですけど、これは無駄に出費が増えていることになります。
確かに最終的には返却となるので新品でスマホを買った場合よりは安くはなるんですけど、たちの悪いキャリアショップですと、難癖つけて返却時に傷がついているから追加料金とかやってきますし、2年置きにキャリア契約の更新とスマホの変更なので、このお客さんは金づるになっていると言わざるえませんよね。
2年使ってスマホが相応に傷んでいるのであれば、この機種変更は有意義なものかもしれませんが、ちょっと電池持ちが悪くなったとか程度の劣化であれば、もう最低でももう1年は頑張れるスマホということになります。
なので2年を強制というのは期間しか見ていないので、あまりおすすめの機種変更タイミングではありません。
大きな劣化、もしくはセキュリティアップデート終了間近
個人的に一番おすすめの交換タイミングです。大きな劣化、例えば目に見えてバッテリー消耗が早くなってしまって、モバイルバッテリーを持ち歩かないと外で使ってられないような劣化だったり、単純に地面に落として画面がバキバキに割れてしまったりなどの、実用面での明らかな不都合が発生している場合には、スマホの買い替えは推奨されます。
それと、普段遣いには問題がなくとも、セキュリティ面での問題があるのでこれのアップデートがされなくなる直前でも、同じく交換タイミングとしてはバッチリです。スマートフォンというのはどうしてもネットワーク接続して使うものである以上、セキュリティガバガバな状態では個人情報が抜かれる危険性がありますからね。
むしろこのタイミングで機種変更をケチるのは、最悪もっと大きな損失に繋がりかねなにので、しっかりとお金をかけるタイミングとなっています。
まとめ
結論としては、スマホが普段遣いで支障が出てくるような大幅な劣化や破損、もしくはセキュリティアップデート終了のタイミングでの機種変更が、もっともおすすめのタイミングだと思います。
それ以外のタイミングでは正直あまり旨味がない状況になっているので、わざわざ新型だと飛びついて買う必要性はないと言えるでしょう。
