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arrowsが相変わらず高すぎる。割引適応してもなお高い

arrowsは過去に富士通が製造していたスマートフォンでは、現在はそこから独立したFCNTにより新作が製造され続けています。基本的にはあまり評判の良いブランドとはいえないこのarrowsですが、一応国産スマホということもあって、それに拘る人が現在も熱心に購入しているようです。

ただし、相変わらず性能面に較べて高い上に、他のスマホの値上げに合わせて微妙に高騰しているような感じもあって、正直おすすめしにくいスマホになっています。今回は相変わらずなarrowsのハイエンドスマホ、arrows Nについて解説していきます。

コスパでは最悪すぎる

搭載SoCはQualcomm 695で、カメラもデュアルカメラどまりとなっています。メモリこそ8GBあるので多少は多いと言えますが、カタログスペック的にはよくあるミドルプライスのスマートフォンという性能に落ち着いています。

もしこのスマートフォンが、3万円台で買えるのであれば、十分におすすめできるスマートフォンだったと言えるでしょう。

しかし、このスマートフォンの定価は98,780円です。普通にハイエンド帯の価格になっています。ドコモ専売モデルなので、カエドキプログラムを適応すれば割引可能ではあるものの、それでも約5万円からの価格になります。

 

エドキプログラムの罠

しかもカエドキプログラムというのは、2年後には返却しないとその価格にはならない上、傷などがあると査定額から引かれ、5万円以上の高額になってしまう可能性もあります。この点を見てもあまりお得とは思えないですね。

しかもこれ、結局は2年後には新しいスマホを買えというプランなので、継続的に搾り取る気満々のドコモ側の考えがにじみ出ています。バンバンスマホを切り替えていく考えであれば良いのですが、スマホは壊れるまで使い続けるという倹約家な人であれば、あまり向いているプランとはいえないですね。

 

 

丈夫さは評価できるが……

このスマホの他にはない利点として、MIL規格への対応や石鹸などでも洗えるくらいの防水性能があります。

ちょっとしたタフネススマホ並の耐衝撃性能に加えて、洗えて清潔というのはニッチな層には需要があると思います。

 

ただこの長く使える設計というのは、前に記述したカエドキプログラムとは相反する機能となっています。せっかく長持ちする機能なのに、それを2年で返却してしまっては、なんのために丈夫にしたのか意味がわからなくなりますよね。

かといって返却しなければ10万円近い高額スマホだし……

 

まとめ

正直相変わらず微妙なスマホを作っているなというのがarrowsに対する感想です。そも高額スマホであればより人気なiPhoneがあるし、安いスマホが欲しければoppoなどの中華製でもそこそこ信頼性の高いブランドがあります。

おすすめできる点が国産である点と、過剰なまでの防水性能だけというのがなんとも……。

いっそ振り切ってタフネススマホでも作ったらどうなのではと思いました。

 

OPPO Reno5 A
ミドルの価格帯でこの性能は流石にすごい。
 

 

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