レビュー
楽天モバイルのUN-LIMITプランを利用し始めてからおよそ1年が経過しました。 始めは不満点も多かったですが、プランが始まってからそれなりに経過したこともあり、現在はまぁまぁ使えるのではないかと思っています。 今回の記事では1年使ってみて現状どう…
Tribitは中国のメーカーですが、日本での知名度こそ低いものの、アメリカでは非常に高く評価され人気のある製品を多数販売しています。2018年にはアメリカの「CNET」Bluetoothスピーカーのトップ10に入るなどの実績もあります。 今回紹介していくのは…
廉価版は廉価版なりの見た目。これは普通であれば当然な事だと思います。しかし最近は企業努力もあってか、見た目にこだわっている廉価版完全ワイヤレスイヤホンも多数登場しています。 今回紹介していくSoundPEATS sonicは高級感のある見た目と、そこそこの…
Razer製品は高い。その認識はたしかに間違いないでしょう。基本的に高性能高級路線の製品が多いので、質は良いものの普及モデルがあまり充実していないというのは間違っていないです。特に、キーボード自体がマウスと比べても金のかかる商品でもあるので、Ra…
WindowsPCでゲームを遊ぶ場合、ゲームパッドも視野に入ってきます。現状、ゲームパッドはたくさんの種類で溢れかえっていますが、玉石混交で石の方が多い印象です。そんな中で今回紹介していくのは、マイクロソフト純正のXbox用のコントローラーです。
Amazonでマウスパッドを検索すると、やはりというべきか中国製の無名ブランドのマウスパッドが出てきます。結構数が出てくる上に、サイズに関わらずものすごく安いです。 そこで、今回の記事では、そのマウスパッドの品質や出来栄えについてレビューしていき…
ARCHISSというブランドはオフィス向けの手堅いキーボードを多く販売しています。昨今のゲーミングブームによりコンパクトキーボードが多く販売され始めた煽りを受けたのか、このブランドもコンパクトキーボードを送り出してきました。便宜上、ゲーミングとは…
DREVOは安価な値段ながら、高性能なキーボードを多数送り出している新進気鋭のブランドです。足取りが軽いのも特徴で、ユーザーの意見を素早く取り込んで、製品に反映させる事も積極的に行っています。このメカニカルゲーミングキーボード Calibur V2も例外…
AnkerやSoundPEATSと並んで、格安TWSメーカーとして地位を確立しているTaoTronics。このメーカーは上記2つと比べると、若干地味な印象もありますが、使い勝手の良い完全ワイヤレスイヤホンを多数販売しています。 今回紹介していくSoundLiberty 97も、そこそ…
以前の記事でも紹介した高性能なのに価格もお手頃で使いやすい、ZEN DACというUSB DACをご存知でしょうか。2万円程度で購入できるのに、バランス接続にも対応し、これ単体でも大抵のヘッドホンを鳴らしきれるというすぐれものです。しかし、ホワイトノイズ…
SoundPEATSは過去作に置いて、あからさますぎるAirPodsデザインのイヤホンを出したことで、少々顰蹙を買っていました。明らかなパクリというわけでもないので、表立って問題視はされていませんでしたが、せっかくのインナーイヤー型TWSなのだから、もう少し…
いまさら語る事も無いほどに有名なゲーミングブランドであるRazer。ここは流行りに乗っかるのが早く、精力的に新しいキーボードやマウスを開発しています。 今回紹介するのは、Razer Atheris。小型な無線ゲーミングマウスということで、手の小さな日本人にも…
静電容量無接点方式。これはキーボードの中でも最高グレードに位置するであろう方式です。その動作仕様により製造コストがかかるので、メカニカルキーボードよりも高級品になりやすいです。 特に東プレのREALFORCEは、国産ブランド品という事もあって、高級…
パソコンで音楽を楽しみたい。しかし、面倒な配線とか、サウンドカードの増設なんて、機械音痴な方には難しいと思います。しかし、もしUSBケーブルを1本繋げばオーディオ環境をつなげると慣れば、流石に機械音痴な方にも簡単にできるでしょう。 今回紹介し…
JVCケンウッドというメーカー。日本で住んでいるのであれば、誰しも一度は目や耳にした事があると思います。それほどまでに有名な老舗メーカーですが、ここは昔からイヤホンを販売しています。最近はTWSが主流になってきたこともあり、JVCも負けじとTWSを開…
Logicoolのトラックボールマウスは堅実な作りをしており、一部のトラックボール愛好家の間では定番商品です。しかし、エントリーモデルのそれは既に発売から十年以上たっている型落ち品で、作りの新しいものを買いたければハイエンドモデルのものを買うしか…
私が個人的に推しているオーディオブランドのfinal。やはり推しているからには一つくらいは高級機も購入しておこうかなと思った次第です。 今回紹介するのはfinalが開発した非常に高い汎用性をもったイヤホン、B3になります。
オーディオテクニカは老舗オーディオブランドであり、これまでも多くの製品を販売してきました。完全ワイヤレスイヤホンも意欲的に取り組んで制作しているようで、販売されている製品は概ね好評です。 今回紹介するTWS、ATH-SQ1TWはオーディオテクニカ製のエ…
RazerといえばLogicool Gと並び、非常に有名なゲーミングブランドです。ソフトウェアの都合ですべての周辺機器をRazerで揃える必要があるので、初心者向けとは言い難いですが、そんな不都合があっても多くの信者を獲得している人気を誇ります。 今回紹介する…
アイリスオーヤマと言えばい、まや誰もが知っている程に超有名なブランドです。非常に多くのジャンルの製品を幅広く取り扱っており、こんなものまで作ってるのかと感心させられる事もあります。そんなアイリスオーヤマがノートパソコンを販売すると聞き、ど…
AVIOTは近年名を上げ始めた完全ワイヤレスイヤホンのブランドの一つです。国産メーカーでありながら、比較的安価で高性能なTWSを多数生産していて、アーティスト監修のコラボモデルも多く開発しています。 今回紹介するTE-D01mは、最新のQualcomm製の廉価版…
現在のゲーミングキーボードの最適解は、コンパクトキーボードだと言われています。マウスとの距離を短くする事ができ、広さを確保する事でFPSゲームなどでローセンシのプレイヤーがエイムをつけやすくできるからです。 今回は、老舗ゲーミングキーボードメ…
リケーブル可能な有線イヤホンは、ケーブルを変更して楽しむ事が可能です。その仕組を利用して、Bluetoothモジュールに繋ぐことで、無線化することも可能になります。 今回は実際に無線化してみた方法と感想について記載していきたいと思います。
中華イヤホンといえばKZ。KZといえばドンシャリイヤホンというのは、このメーカーを知っている人ならばわりと納得行く共通認識です。ただ、一口にドンシャリイヤホンといっても種類や傾向に違いは大きいです 今回紹介するKZ ZSXは、ドンシャリイヤホンの一つ…
米国の陰謀で高水準なスマートフォンを開発して居ながら、窓際に追いやられたHUAWEIですが、スマホ以外にも様々なものを開発しています。その中でもTWSはなかなか高い評価を受けており、高性能でありながら価格も抑えめになっています。 今回紹介していくFre…
Mobvoiという会社を知っているでしょうか。この会社は中華企業ですが、Googleが出資しているほどに期待されている企業であり、スマートウォッチの分野では日本のグッドデザイン賞を受賞するなど、実績のある企業です。 ここはスマートウォッチだけでなく、ス…
数多くのメカニカルキーボードを販売し、その名を轟かせている新興中華メーカーであるE元素。このメーカーは特にゲーム向けのキーボードを販売しています。ゲーミングキーボードの中でもわりとニッチな商品である片手キーボードですが、とにかく商品を連発し…
昨今のELECOMはゲーミング分野に力を入れているようで、質実剛健で使い勝手のよいデバイスを多数送り出しています。 ゲーミングイヤホンという分野はその中でもヘッドセットに役目を奪われがちですが、疲れにくく長時間のゲームに適しているということで、Ra…
中華イヤホンというとKZ系列が有名ですが、別にそれ以外に存在しないわけではありません。他中華メーカーも安くてリケーブル可能なハイブリッドドライバイヤホンを製造しています。 NICEHCK DB3は、そんな他の中華イヤホンメーカーが作り出した意欲作の一つ…
皆さんはfinalというメーカーを知っていますか。ここは国産メーカーで、2000円で買えるエントリーモデルから、十万円を超える超ハイエンドモデルのイヤホンまで幅広く扱っているメーカーです。 新興の中華メーカーのように、たくさんドライバを積んでい…